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閉塞性動脈硬化症について

閉塞性動脈硬化症について

四肢(特に足)を栄養する動脈が狭くなり、閉塞してしまう病気のことを言います。全身の動脈硬化が原因です。 足が冷たく、歩くと足が痛くなり、休むと痛みが消失する症状を認めます。 病気が進行すると壊疽を来し、生命の危機に陥ります。


閉塞性動脈硬化症の症例に見られた右趾尖の壊疽

治療方法

正常な腹部大動脈径は、20mm前後です。主に動脈硬化が原因で腹部大動脈が拡張してくることがあります。腹部大動脈径が30mmを超えるものを腹部大動脈瘤と言います。 多くの症例で、症状は見られません。他の疾患や検診の際に偶然、発見されることがほとんどです。激しい腹痛や腰痛を伴う場合には、破裂の兆候と考えられます。 破裂すると救命することが極端に困難になります。 腹部大動脈の最大径が40mmを超えてくると、手術治療を考慮します。


経皮的動脈形成術

動脈の狭窄部にステントを置き、動脈を拡張し、血流を確保します。

バイパス手術

閉塞した動脈を迂回し、新たなバイパスを作成し、血流を確保します。バイパスグラフトとして、人工血管や自家静脈を用います。

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