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遠位弓部大動脈瘤について

遠位弓部大動脈瘤

正常な遠位弓部大動脈径は、25mm前後です。 動脈硬化や解離が原因で拡張してくることがあります。 遠位弓部大動脈の最大径が60mmを超えてくると、手術治療が必要です。動脈瘤の形によっては50mmでも破裂の危険が増し、手術が必要です。


胸部CT検査

胸部大動脈造影検査

術中所見

治療方法

遠位弓部大動脈瘤の手術は、一般的に胸の左外側を切開し、拡張した大動脈を切開します。そして健常な部位で人工血管と吻合する手術です。手術により、破裂の危険性はなくなります。 人工血管吻合の際に低体温とし、一時的に全身の循環を停止します。そのため、まれに臓器虚血(主に脳梗塞と腎不全)に陥ることがあります。


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